新年度の家庭学習、わが家はこう見直します|1周目はドリル本体、復習はスキャンで準備
新年度って、ドリルや教科書が新しくなって、ちょっとわくわくしますよね。
でもその一方で、家庭学習をどう回していくかは、毎年少し悩みます。
どの教材を使うかだけでなく、無理なく続けられる形を考えるのも大事だなと感じています。
わが家でも、続けていく中で少し見直したいことが出てきました。
今年はそのあたりを、無理なく回しやすい形に整えていきたいと思っています。
今回は、そんなわが家の新年度の家庭学習準備と、今年見直したいことをまとめます。
この記事でわかること
- わが家が新年度の家庭学習で見直したいこと
- コピー中心で続けてみて感じたやりにくさ
- スキャン保存を取り入れてみようと思った理由
- 1周目は本体ドリルにしたいと思った理由
- 本体ドリル学習をしやすくする小物のこと
家庭学習のやり方って、意外と人に聞きにくいですよね
家庭学習って、教材の名前は聞きやすくても、実際にどう回しているかまでは聞きにくいこともありますよね。
プリント中心なのか、ドリル中心なのか。
コピーしているのか、そのまま本体に書いているのか。
どのくらい準備しているのか。
家庭によってやり方がかなり違うからこそ、「これが正解」というより、その家に合う形を探していくものなのかなと思います。
わが家も、ブログやインスタ、本で見かけたやり方を参考にしながら、その年に合う形を少しずつ試してきました。
今年もまた、少し見直してみようかなと思っています。
ちなみに、わが家で今年もメインで使う予定なのは、教科書ワークのような教科書準拠のドリルです。
気になる方は、学年や教科ごとに見られるページもチェックしてみてください。
まず、プリント迷子問題はだいぶラクになっていました
以前のわが家は、プリントが増えるともう大変でした。
どれが今日の分なのか分からない。
必要なものを探すのに時間がかかる。
しかも、置き場所まで必要になる。
そこで2025年度は、
必要な単元だけ印刷して、1つのファイルにまとめる
という形に変えました。
この方法にしてから、プリント置き場を作らなくてよくなり、「今日やる分」がかなり分かりやすくなりました。
このあたりの詳しい流れは、以前の記事にまとめています。
でも今度は、「コピーするタイミング」が悩みになってきました
プリント管理が整ってきたことで、前よりだいぶラクにはなりました。
ただ、実際に続けてみると、今度は別の悩みが出てきました。
それが、コピーするタイミングです。
必要な分だけ印刷する方法は、保管する紙を増やしすぎなくてよかったんですけど、そのぶん子どもの進み具合によっては、
- そろそろ次が必要
- 今日中に用意したい
- しかも複数教科が重なった
ということが起きやすくなりました。
直コピーって、やり始めると地味に時間がかかるんですよね。
ページを開いて、ずれないように置いて抑えて、必要な枚数を確認して…と、少しのことでも意外と手間がかかります。
特に忙しい日は、
「今じゃないんだけど、今やらないと困る」
みたいな感じになってしまって、ここをもう少しラクにしたいなと思うようになりました。
今年は、先にスキャンして保存しておく形も試してみます
そこで今年は、コピーのやり方を少し変えて、先にスマホやタブレットでスキャンして保存しておく形も取り入れてみようと思っています。
このやり方のいいところは、先にまとめてスキャンしても保管するものも増えないので自分の空いたタイミングで準備しやすいことでした。
年度初めに全部やらなくてもいいですし、必要になりそうなところから少しずつでよさそうです。
この「あとで印刷できる安心感」は、わが家にはかなり大きいなと思っています。
1周目は、本体ドリルにそのまま書きたいと思っています
今年のやり方で、もうひとつ大事にしたいなと思っているのが、1周目は本体ドリルにそのまま書くことです。
以前は、復習しやすさを優先して、最初からコピーを使うことも多かったのですが、やっぱり最初の1回は本体にそのまま書く方が進めやすいなと感じています。
新しいドリルを開くときって、少しわくわくしますよね。
うちの子は、本体に直接書き込みたい派です。
その方が「新しい1冊を始める感じ」があって、やる気も出やすそうでした。
それに、本体で進めると1冊やり切った達成感も感じやすい気がします。
全部をプリントにするより、まずは本体で進めて、必要な復習だけ印刷する。
今年はその形が合いそうかなと思っています。
\こちらのクリップも今年度購入してみました!/
スキャンするときは、固定できる道具があると少しラクそうでした
スキャン保存をするときは、手でスマホやタブレットを持ち続けるより、固定できた方がかなりラクそうでした。
ずっと持っていると腕が疲れるし、少しぶれやすいんですよね。
本やドリルを押さえながらだと、なおさらやりにくそうです。
そこで、書見台やアームスタンドのようなものがあると、作業がしやすくなりそうだなと思っています。
あとから読書やタブレット学習、レシピ確認にも使えそうなので、その点もよさそうでした。
もっと楽に進めたくなったら専用スキャナーもよさそう!
まずはスマホでスキャンしてみる予定ですが、もしこのやり方が定着して、取り込む量が増えてきたら、専用のドキュメントスキャナーも便利そうだなと思っています。
プリンターにもスキャン機能はあるのですが、わが家の場合は、そこで作業するとけっこう「直コピー」と近い感覚なんですよね。
設置場所まで行って、その場で1回ずつ作業する感じになるので、空いた時間に座ってまとめて進める形とは少し違うかなと感じます。
その点、上から読み取るタイプなら、机で開いたまま取り込みやすそうで、何ページか続けて作業したいときにも合いそうでした。
本やドリルを押さえながら使うことを考えると、これもいいなとチェックしています。
単純作業のときは、Audibleや音声コンテンツも相性がよさそうです
スキャンや整理って、単純作業なので、ちょっと退屈に感じてしまうんですが、私はこういうとき、Audibleやポッドキャストを流しながらやるとちょっと楽しくできます。
手は動かしつつ、耳は別のことに使えるので、取りかかるハードルが少し下がる感じがあります。
新年度準備って、楽しい反面、細かい作業も多いので、
「ながらで気楽に進める」くらいがちょうどいいのかもしれません。
まとめ
新年度の家庭学習準備って、教材をそろえるだけでなく、どう回していくかを考える時間でもあるなと感じています。
今年のわが家は、
- 先にスキャン保存して、親のタイミングで準備する
- 1周目は本体ドリルに書く
- 必要な復習だけ印刷する
という形でスタートしました。
効率だけを考えると、もっと別のやり方もあるのかもしれません。
でも、子どもが新しいドリルにわくわくしながら取り組めることや、1冊終えた達成感も、わが家では大事にしたいところです。
家庭学習のやり方って、本当にそれぞれですよね。
だからこそ、わが家もまた試しながら、その年に合う形を探していけたらと思っています。
同じように、
「みんなどうしているのかな」
「もう少しラクに回せたらいいな」
と感じている方の参考に、少しでもなればうれしいです。
\ほかに使っている教材はこちら/
今年から使い始めたZ会についても、また別記事で少しずつまとめていけたらと思っています。
気になる方は、先に公式ページを見てみるのもよさそうです。