SAPIXでも導入のヨンデミーとは?読書の習い事って何をするのか調べてみた
読書教育アプリ「ヨンデミー」が、SAPIX(サピックス)小学部で導入されるというニュースを見かけました。
SAPIXというと中学受験のイメージが強いので、「読書習慣づくりのサービスが導入されるんだ」と少し気になりました。
ちょうど最近、高校国語で小説や文学が見直されるかもしれないというニュースも見かけて、わが家でも読書や国語力について考えていたところです。
ただ、最初に思ったのは「読書の習い事って、何をするの?」ということ。
この記事では、これからヨンデミーを無料体験してみようかなと考えている親目線で、公式情報やニュースをもとに気になったポイントをまとめます。
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ヨンデミーは、子どもに合う本選びや毎日のミニレッスンで、読書のきっかけを作ってくれるオンライン習い事です。
30日間無料体験があるので、まずは子どもに合うか見てみるのもよさそうです。
高校国語のニュースを見て感じたことは、こちらの記事でもまとめています。
▶ 高校国語が変わる?小学生のうちに読書や国語力について考えた話
この記事でわかること
- ヨンデミーがどんな読書サービスなのか
- SAPIXで導入されると聞いて気になった理由
- 「読書の習い事」で何をするのか
- ヨンデミーでできること
- 料金や30日無料体験で確認したいこと
ヨンデミーとは?サービス概要をかんたんに確認
まず、ヨンデミーがどんなサービスなのかを簡単にまとめます。
| サービス名 | ヨンデミー |
|---|---|
| 内容 | 子どもに合う本選びや、読書習慣づくりをサポートするオンライン読書サービス |
| 対象の目安 | 小学生ごろの子ども向け |
| 主な特徴 | AIによる本のおすすめ、1日3分のミニレッスン、読書後の感想提出など |
| 使い方 | アプリを使って、家庭のペースで取り組むタイプ |
| 料金 | 月額2,980円(税込) |
| 無料体験 | 30日間無料体験あり。無料体験終了までクレジットカード登録不要・自動課金なしと案内されています。 |
※料金やサービス内容は変更されることがあります。最新情報は公式サイトで確認してください。
SAPIX(サピックス)小学部でヨンデミーが導入へ
ヨンデミーが気になった理由のひとつが、SAPIX小学部で導入されるというニュースです。
SAPIXというと中学受験のイメージが強いので、最初に見たときは「読書習慣づくりのサービスを取り入れるんだ」と少し驚きました。
発表によると、2026年5月18日から、SAPIX小学部全51校の1年生から6年生を対象に、希望制でヨンデミーが提供されるとのことです。
家庭のスマートフォンやタブレットにアプリを入れて、家庭学習の一環として活用する形と紹介されています。
SAPIXで導入されると聞いて、「ただ本をすすめてくれるだけではなく、読む力につながる工夫もあるのかな?」と興味がわいてきました。
わが家のように中学受験中心ではなくても、「読書量が少ないかも」「国語や語彙力が気になる」という家庭には、気になるニュースですよね。
そもそも「読書の習い事」って何をするの?
正直、最初に「読書の習い事」と聞いたとき、私は少し不思議に感じました。
読書って、家で本を読むものというイメージがあったので、「何を習うんだろう?」と思ったんです。
調べてみると、ヨンデミーは国語の問題を解く塾や、読書感想文を添削してもらうサービスというより、子どもが本に出会い、読み、読んだことを少し言葉にするところまでをサポートしてくれるサービスという印象でした。
AIが子どもに合う本をおすすめしてくれたり、1日3分のミニレッスンがあったり、読んだあとに感想を出す仕組みがあったりします。
毎週決まった時間に先生とオンラインでつながるタイプではなく、アプリを使って家庭のペースで進める形のようなので、ほかの習い事や家庭学習とも組み合わせやすそうだなと感じました。
ヨンデミーでできること|読書を続ける仕組みがある
ヨンデミーでできることを見ていくと、「本を読んでみたら?」と声をかけるだけでは続きにくい部分を、アプリの仕組みで助けてくれるサービスなのかなと感じました。
特に気になったのは、次の3つです。
子どもに合う本をおすすめしてくれる
ヨンデミーでまず気になったのは、AIが子どもの好みや読書レベルに合わせて本をおすすめしてくれるところです。
親が本を選ぶと、つい「読ませたい本」に寄ってしまうこともありますよね。
でも、子どもが本にハマるきっかけって、意外と親が選ばない本だったりもします。
自分では見つけにくい本や、親だけでは選ばなかった本に出会えるなら、読書の入口が少し広がりそうだなと感じました。
好きな時間に自由に取り組める
ヨンデミーは、アプリを使って家庭のペースで進めるタイプのようです。
習い事が増えると、送迎や時間の調整が大変ですよね。
その点、好きな時間に取り組めるなら、ほかの習い事や家庭学習とも両立しやすそうです。
「読書の習い事」と聞くと少し構えてしまいますが、家庭で使える読書サポートと考えると、ぐっとイメージしやすくなりました。
読んだあとに感想を言葉にするきっかけがある
ヨンデミーには、本を読んだあとに感想を出す仕組みもあるようです。
読書メモって、良さそうだと思っても家庭で続けるのはなかなか大変ですよね。
でも、読んだあとに少しだけでも感想を残す流れができると、「おもしろかった」で終わらず、どこがよかったのか、どんなところが印象に残ったのかを考えるきっかけになりそうです。
本格的な作文添削というより、読んだことを言葉にする練習の入口として見ると、わが家でも使いやすそうです。
本をたくさん読んでほしいという気持ちはありますが、勉強のためだけではなく、子どもが好きなものを自由に楽しめるようになったらいいなとも思います。
読んだ本について「ここが好きだった」と話せるようになると、映画やアニメ、まんがを楽しむときにも、親子の会話が少し広がりそうです。
ヨンデミーの料金は高い?まずは無料体験で確認したい
ヨンデミーの料金は、月額2,980円(税込)と案内されています。
正直に言うと、最初に見たときは「思っていたより高めかも」と感じました。
本を読むだけなら図書館でもできますし、家にある本を読むこともできますよね。
ただ、ヨンデミーは本そのものを届けてくれるサービスではなく、子どもに合う本選びや、読むきっかけづくりをサポートしてくれるサービスのようです。
どんな本をすすめてくれるのか、わが家でどのくらい活用できるのかは、少し気になるところです。
子どもが自分では選ばない本に出会えたら、それだけでもちょっと楽しみです。
無料体験終了までクレジットカード登録不要・自動課金なしと案内されているので、「まずは子どもに合うか見てみようかな」と試しやすいなと感じました。
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ヨンデミーは国語ドリルとは違う?役割を分けて考えるとわかりやすい
ヨンデミーは、国語の読解問題を解く教材とは少し役割が違うようです。
国語ドリルや通信教材は、文章を読んで問題を解いたり、解説を見ながら読み方を確認したりするものが多いですよね。
一方でヨンデミーは、子どもに合う本に出会い、読むきっかけを作り、読んだことを少し言葉にしていくサービスという印象です。
どちらが良いというより、役割が違うのかなと思いました。
| 方法 | 役割のイメージ |
|---|---|
| 国語ドリル・通信教材 | 読解問題を解きながら、読み方や考え方を確認する |
| 語彙力本 | 言葉を増やす家庭学習の補助にする |
| 子ども新聞 | ニュースや本紹介を通して、読む入口を増やす |
| 図書館 | 気軽にいろいろな本を試せる |
| ヨンデミー | 子どもに合う本選びと、読書を続ける流れをサポートする |
ヨンデミーは、すぐに国語の点数を上げるための教材というより、読む量や本との出会いを増やすための入口として考えるとわかりやすいかもしれません。
わが家で使っている国語教材については、こちらの記事でもまとめています。
まとめ|まずはヨンデミーの無料体験を試してみます
SAPIXでヨンデミーが導入されるというニュースを見て、「読書の習い事ってどんなものなんだろう?」と気になりました。
ヨンデミーは、子どもに合う本との出会いや、読書を続けるきっかけを作ってくれるサービスなのかなと感じています。
30日間無料体験があるので、まずはわが家でも試してみることにしました。
どんな本をすすめてくれるのか、子どもが楽しく使えるのか、少し楽しみです。
実際に使ってみた感想は、また別の記事でまとめていきます。
参考:ヨンデミー公式サイト、ヨンデミー公式「30日間の無料体験」、PR TIMES「SAPIX小学部、2026年5月より『ヨンデミー』を導入開始」