ヨンデミー無料体験レビュー|読書診断・おすすめ本・図書館予約まで使ってみた
ヨンデミーの無料体験を始めてみました。
「読書の習い事って、実際なにをするんだろう?」と気になって登録してみたのですが、初回からおすすめ本を図書館で予約し、子どもが1冊読んで感想投稿までできました。
正直、ここまで動き出しが早いとは思っていませんでした。
この記事では、ヨンデミー無料体験を始めたばかりの初回レビューとして、読書診断・おすすめ本・図書館予約・子どもの反応をまとめます。
この記事でわかること
- ヨンデミー無料体験を始めた初回の流れ
- 読書診断でどんなことをするのか
- おすすめ本に子どもがどう反応したか
- 図書館予約を使ってみた感想
- 初回で感じたよかった点・気になった点
ヨンデミー無料体験を始めてみました
ヨンデミーは、子どもに合う本選びや読書習慣づくりをサポートしてくれるオンライン読書サービスです。
最初は「アプリ内で本が読めるのかな?」と思っていましたが、実際には本選びや読書習慣づくりをサポートしてくれるサービスという印象です。
我が家では、本にはそれなりにふれてきた方だと思います。
赤ちゃんのころから読み聞かせをしたり、図書館に行ったり、気に入った本を買ったりしてきました。
でも最近、ふと「読んで終わりになっているのかな?」と思うこともありました。
読書は、まず自由に楽しめばいいものだと思っています。
ただ、読んだあとに「どこがおもしろかった?」「どんなところが印象に残った?」と話すきっかけがあると、本の楽しみ方がもう少し広がるのかもしれません。
ヨンデミーには、本選びだけでなく、読んだあとの感想を残す仕組みもあるようだったので、無料体験してみることにしました。
わが家がヨンデミーに興味を持ったきっかけは、SAPIXでも導入されるというニュースを見たことでした。▶ SAPIXでも導入されるヨンデミーの記事はこちら
ヨンデミー登録時に読書診断がある
無料体験の登録時には、まず読書診断がありました。
子どもが質問に答えていくと、その子に合いそうな読書レベルやおすすめ本が表示される流れです。
うちの子は、かなり直感でさくさく答えていました。
親としては欲がでて「こっちじゃない?」と言いたくなる場面も少しありましたが、今回はなるべく本人の感覚にまかせました。
読みたい本と読みやすい本は少し違うかも
ちょうどわが家では、子どもが『ハリー・ポッターと賢者の石』に挑戦し始めたところでした。
本人は興味があるようですが、実際に読み始めてみると、文章量も多く、少し難しそうな様子もあります。
読みたい気持ちは大事にしたい。でも、難しすぎて止まってしまうのも少しもったいないんですよね。
ここが親だけだと、なかなか難しいんですよね。
「せっかく興味を持ったなら読んでほしい」と思う一方で、難しすぎて止まってしまうのも少しもったいない。
ヨンデミーのように、今の読書レベルに合わせておすすめ本が出てくると、「読みたい本」と「今読みやすい本」の間をつなぐきっかけになりそうだなと感じました。
おすすめ本に子どもが「読みたい!」と反応
読書診断のあと、おすすめ本が表示されました。
これが思った以上に子どもに刺さったようで、画面を見ながら「おもしろそう!読みたい!」と反応していました。
本選びって、親ががんばってもなかなか当たらないことがあります。
でも、ヨンデミー先生からおすすめされた本だと、第三者のチョイスとして新鮮に感じたのかもしれません。
子どもが自分では選ばなかった本に「ちょっと読んでみたい」と思えるなら、それだけでも無料体験してみる価値はありそうだなと感じました。
おすすめ本を図書館で予約できるのが助かる
ヨンデミーでいいなと思ったのが、おすすめ本を「全部買う」前提ではないところです。
おすすめ本の画面から、図書館で探したり、Amazonで購入したりする流れがありました。
わが家では、利用する図書館を登録していたので、おすすめ本の画面から図書館の本のページへ進めました。
そのまま予約もしやすかったので、これは親としてかなり助かりました。

画像出典:株式会社Yondemy プレスリリース(PR TIMES) ※画面はPR TIMES掲載のイメージです。
子どもの本は、読んでみないと合うかどうかわからないこともありますが、図書館で借りられるなら、合わなかったときも次の本に進みやすいですし、「買ったんだから最後まで読んでほしい」と親が変に力まなくて済むのもいいなと思いました。
もちろん、図書館連携やオンライン予約のしやすさは、利用する図書館によって違いそうです。
無料体験中に、自宅近くの図書館で探しやすいか確認しておくと安心です。
実際に借りて、1冊読んで感想投稿までできました
ヨンデミーでおすすめされた本を図書館で予約し、実際に借りてきました。
すると、子どもがさっそくそのうちの1冊を読み、アプリ内で感想も投稿していました。
これは親として、ちょっとびっくり。
わが家では、読んだ本について「どうだった?」と聞いてみても、「おもしろかった」で終わることもあります。
ヨンデミーの感想投稿は、読んだあとに少しだけ振り返るきっかけになりそうです。
国語のためだけではなく、子どもが自分の好きなものを言葉にする練習としてもよさそうだなと思いました。
アプリをまた開きたくなる工夫もありそう
ヨンデミーでは、本を読んだり、アプリ内で取り組みを進めたりすると、少しずつレベルが上がるようです。
こういう仕組みがあると、子どもも「明日もアプリを開いてみようかな」と思いやすいのかもしれません。
読書サービスと聞くと、少しかたい印象もありますが、アプリの中にはちょっとしたゲーム性もあったので、わが家では「次はどうなるのかな?」と気になるきっかけにはなっていました。
ヨンデミーを初回体験してよかったところ
まだ無料体験を始めたばかりですが、初回で感じたことを整理するとこんな感じです。
| よかったところ | 感じたこと |
|---|---|
| 読書診断がある | 子どもに合いそうな本を探すきっかけになった |
| おすすめ本に子どもが反応した | 親が選ぶ本とは違う新鮮さがありそう |
| 図書館で予約しやすい | 全部買わなくても試しやすい |
| 感想投稿までできた | 読んで終わりではなく、言葉にするきっかけになった |
| アプリを開く工夫がある | レベルアップなどで続けるきっかけになりそう |
特に、子どもが「読みたい!」と反応して、実際に借りた本を読んだところは、初回としてかなりよかったです。
気になったところ|図書館に行く回数は増えそう
気になったところをあげるなら、図書館に行く回数は増えそうです。
おすすめ本を全部購入するのは大変なので、図書館で借りられるのはとても助かります。
ただ、予約した本を取りに行ったり、返却したりする手間はあります。
わが家は図書館を使う方ですが、忙しい時期だと少し大変に感じることもあるかもしれません。
おすすめの本を取りに行く回数は増えそうです。ここはうれしい悲鳴かもしれません。
ここは、近くの図書館の使いやすさや、オンライン予約のしやすさによって変わりそうです。
逆に、図書館をよく使う家庭や、オンライン予約がしやすい地域なら、かなり相性がよさそうだなと感じました。
ヨンデミーはこんな家庭に合いそう
初回体験の時点では、ヨンデミーはこんな家庭に合いそうだと感じました。
- 子どもに合う本を探すのが難しい家庭
- 親がすすめる本にはあまり乗ってこない家庭
- 図書館を活用しながら読書量を増やしたい家庭
- 読んだあとに感想を言葉にするきっかけがほしい家庭
- 読書が好きだけれど、読む本の幅を広げたい家庭
逆に、図書館に行く時間がなかなか取れない家庭では、使い方を少し考える必要がありそうです。
ヨンデミーは「本に出会う・読んだ感想を言葉にする」きっかけに近く、読解問題を解く教材とは少し役割が違うと感じました。
読解や記述の練習については、わが家で使っているZ会国語の記事にまとめています。
まとめ|本の楽しさを、少しずつ言葉にできたらいいな
ヨンデミーの無料体験を始めてみて、わが家でいいなと思ったのは、読書を「やらせる」感じになりにくいところでした。
本は自由に楽しんでほしいけれど、本人が選ぶ本だけだと、どうしても好みが偏ることもあります。
好きな本を楽しみながら、自分では選ばなかった本にも出会えたらいいな。
読んだあとに、どこがよかったのか、どう感じたのかを少し言葉にできたら、本の楽しみ方も広がるのかもしれません。
ヨンデミーは、読書診断や感想投稿を通して、そのきっかけを作りやすそうだと感じました。
無料体験中にもう少し使ってみて、続けやすさや子どもの反応を見ていこうと思います。

