小学生の読書で、シリーズものってかなり助かるなと感じています。

1冊目で世界観や登場人物にハマると、2冊目以降は子どもが自分から読み進めやすいですよね。

「このシリーズおもしろい!」と思える本に出会えたら、読書が少し身近になるきっかけにもなりそうです。

この記事では、図書館で試しやすそうな小学生向けのシリーズ本を、タイプ別にまとめます。読書の入口として「まず1〜2冊借りてみる候補」として見てもらえたらうれしいです。

この記事でわかること

  • 小学生が読みやすいシリーズ本の候補
  • タイプ別に探しやすい小学生向けシリーズ本
  • 図書館で気軽に試すときの考え方
  • 学習まんがシリーズも読書の入口になる理由

シリーズ本は、まず1〜2冊試してみるのがおすすめ

シリーズものは、登場人物や世界観がわかっているので、2冊目以降に入りやすいのがいいところです。

何冊も出ている本は、それだけ読まれてきた安心感もあります。

男の子向け・女の子向けときっちり分けなくても、子どもが好きなテーマから選べば大丈夫!

電車、歴史、謎解き、ファンタジー、キャラクターものなど、興味に近いシリーズから入ると手に取りやすいかもしれません。

ただ、親がよさそうと思って選んでも、子どもが読まないこともありますよね。

最初から全部そろえず、図書館で借りたり、読み放題サービスで探してみたりしながら、まずは1〜2冊試してみるくらいがちょうどよさそうです。

この記事では、同じ登場人物や世界観で3冊以上出ていて、子どもが気に入ったときに次の本へ進みやすいものを中心に紹介します。

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低学年から入りやすい、読みやすいシリーズ

低学年から読みやすい定番シリーズも多いので、まずは気になるものを1〜2冊試してみるのもよさそうです。

笑える本や、少しドキドキする本、お菓子や料理が出てくる本などは、読書の入口としても選びやすいです。

まず1冊見てみるなら、「かいけつゾロリ」あたりは選びやすい定番シリーズかなと思います。

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ミステリーや謎解きが好きな子に

謎解きや事件ものが好きな子には、ミステリー系のシリーズもよさそうです。

先が気になるので、「続きが知りたい」という気持ちで読み進めやすいことがあります。

ミステリー系は、物語を読みながら考える楽しさもあります。

ヒントを追ったり、登場人物の行動を考えたりするので、ただ文字を読むだけではないおもしろさがありますね。

ファンタジーや不思議な世界が好きな子に

現実とは少し違う世界に入り込むのが好きな子には、ファンタジーや不思議系のシリーズも合いそうです。

「へんてこもり」シリーズのように、少し変わった世界を楽しめる本は、物語の入口としてもおもしろそうです。

ハリー・ポッターやナルニア国物語は読みごたえがあるので、高学年以降に少しずつ試すのもよさそうですね。

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日常・友情・キャラクターを楽しむシリーズ

学校生活や友だち関係、キャラクターのやりとりを楽しむシリーズも読みやすいと思います。

自分の生活と重ねやすい本は、登場人物の気持ちを想像する入口にもなりそうです。

「ぼくらシリーズ」は、仲間との作戦や冒険感もあり、高学年の子が楽しみやすいシリーズのひとつかなと思います。

電車・歴史など、好きなテーマから入れるシリーズ

電車や歴史など、子どもがもともと好きなテーマから入れるシリーズもあります。

「物語を読もう」と思うと少し重く感じても、好きなテーマの本なら入りやすいこともあります。

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地理や都道府県に興味がある子には、都道府県を楽しく覚えられる本もあります。

小学生におすすめの都道府県本はこちら

読みごたえのある名作・海外児童文学に触れたい子に

少し読みごたえのある本に挑戦したいときは、長く読まれている名作や海外児童文学のシリーズも候補になります。

名作系は、図書館にも置いてあることが多いので、まずは1冊借りてみるのがよさそうです。

読みにくそうなら無理せず、少し時間を置いてからまた試してもいいかなと思います。

物語が苦手なら、学習まんがシリーズからでもOK

小説や物語があまり得意ではない子は、学習まんがシリーズから入るのもありだと思います。

読書というと物語を思い浮かべがちですが、知識系の本や学習まんがも、文章や情報を読む入口になります。

理科や歴史、科学が好きな子なら、学習まんがの方が入りやすいこともあります。

そこから伝記や読み物、物語へ広がることもあるので、最初から小説にこだわらなくてもいいのかなと思います。

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小学生の読書の入口は、シリーズものだけじゃなくていい

シリーズものは、読書のハードルを下げる入口のひとつです。

でも、読書の入口はそれだけではありません。

こども新聞、くもんのすいせん図書、読書感想文の課題図書、耳で聞く読書、好きなテーマの本など、いろいろな方法があります。

小学生の読書と本選びの入口については、別記事でもまとめています。

AI時代に考える小学生の読書と本選びを考える記事のアイキャッチ
高校国語が変わる?AI時代に考える小学生の読書と本選び高校国語で小説や文学が見直されるニュースをきっかけに、小学生の読書と本選びについて考えました。こども新聞、くもんのすいせん図書、図書館、シリーズもの、Audible、Z会国語など、家庭でできる読書の入口をまとめます。...

まとめ|シリーズ本は読書のハードルを下げてくれるかも

小学生の読書で、シリーズものはかなり心強い存在だと感じています。

1冊目でハマると、2冊目以降は子どもが自分から読み進めやすくなります。

もちろん、親がよさそうと思って借りても、子どもが読まないこともあります。

でも図書館なら、合わなかったらまた別のシリーズを試せます。

まずは1〜2冊借りてみて、子どもが「続きも読みたい」と思えるシリーズに出会えたら、それだけでも大きな一歩かなと思います。

ABOUT ME
管理人もちこ
地方在住40代主婦もちこです。 愛する夫と小学生の息子の3人家族です。根っからのインドア派で漫画やミュージカルが大好きです。 スーパーでもキラキラでもない普通の主婦によるお家学習やおすすめ知育ブログです。