受験に役立つ?読売kodomo新聞購読レビュー
子ども新聞を購読するなら、やっぱり気になるのが「中学受験に役立つの?」というところですよね。
わが家では、子どもが小学校に入学したタイミングで読売KODOMO新聞の購読を始めました。
気づけば、もう5年ほど続いています。
結論から言うと、読売KODOMO新聞だけで中学受験対策が完成するわけではありません。
ただ、時事問題や語彙、背景知識に少しずつふれるきっかけとしては、かなり良いと感じています。
この記事では、読売KODOMO新聞を5年ほど読ませている母目線で、中学受験に役立ちそうだと感じたポイントをまとめます。
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読売KODOMO新聞では、時期によって新規購読キャンペーンが実施されることがあります。 特典内容や期間は変わるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してみてくださいね。この記事でわかること
✔ 読売KODOMO新聞は中学受験に役立つ?
✔ 時事問題対策として使える?
✔ 語彙や背景知識は増える?
✔ ウィークリー学習シートとは?
✔ 5年読ませて感じた変化
✔ 中学受験対策として使うときの注意点
読売KODOMO新聞とは?週1回届く小学生向け新聞
読売KODOMO新聞は、小学生向けの子ども新聞です。
毎週木曜日に届く週1回の新聞で、わが家では小学校入学のタイミングで購読を始めました。
毎週木曜日発行
月額550円(税込)
タブロイド判
オールカラー20ページ
子どもが読みやすい写真やイラストが多め
子ども新聞というと、毎日届くものをイメージする方もいるかもしれません。
でも読売KODOMO新聞は週1回なので、わが家にはかなり続けやすかったです。
毎日読む新聞だとためこんでしまいそうですが、週1回なら週末に読んだり、気になる記事だけ読んだりできます。
中学受験のためにがっつり使うというより、ニュースや社会の話題に少しずつふれる入口として取り入れやすい新聞だと感じています。
読売KODOMO新聞は中学受験に役立つ?わが家の結論
読売KODOMO新聞は、中学受験に役立つ部分があると思います。
ただし、これだけで中学受験対策が十分というわけではありません。
受験勉強には、塾の教材や問題集、過去問などの対策も必要になりますよね。
読売KODOMO新聞は、そうした受験対策の代わりというより、時事問題や語彙、背景知識にふれる習慣づくりに近いです。
わが家では、新聞を読んでいるうちに、テレビのニュースで出てくる言葉に反応することが増えました。
「円安」「GDP」「首相の名前」「海外の国名」など、どこかで見たことがある言葉が少しずつ増えていく感じです。
すぐに点数に直結するというより、「あ、これ聞いたことある」が積み重なっていくのが良さだと思っています。
読売KODOMO新聞が中学受験に役立ちそうだと感じる理由
時事ワードに毎週ふれられる
読売KODOMO新聞には、「教えて!コナン 時事ワード」というコーナーがあります。
社会、世界、スポーツ、科学、エコ、経済、文化、政治など、いろいろな分野から、その時期に知っておきたい言葉が紹介されています。
わが家では、この時事ワードを切り抜いてスクラップしていました。
毎週少しずつでも、1年続けるとかなりの言葉にふれることになります。
中学受験の時事問題は、直前にまとめて覚えるだけではなかなか大変ですよね。
ふだんから少しずつ言葉にふれておくと、ニュースを見たときにも「まったく知らない話」になりにくいのが良いところだと感じています。
ウィークリー学習シートで時事問題に取り組める
読売KODOMO新聞には、ウィークリー学習シートという学習コンテンツもあります。
その週の読売KODOMO新聞から、覚えておきたいニュースや考えてほしい社会問題が取り上げられ、時事問題に取り組めるシートです。
毎週土曜日に新しいシートが公開されているので、木曜日に届いた新聞を週末に読み返す使い方ができます。
正直に言うと、わが家では「よさそうだな」と思いつつ、ここはあまり活用できていません。
でも改めて見ると、中学受験を意識する家庭にはかなり良さそうです。
新聞を読んで終わりにするのではなく、問題として解いてみることで、「読めたつもり」から一歩進めます。
特に時事問題は、ニュースの内容をなんとなく知っているだけでなく、何が問われているのかを考える練習も大事ですよね。
週末に親子で1枚取り組むくらいなら、無理なく続けやすそうだなと感じました。
チャレンジ道場で中学受験の問題にふれられる
読売KODOMO新聞には、「チャレンジ道場」というコーナーもあります。
進学塾の四谷大塚が協力しているコーナーで、実際の中学受験の問題に挑戦できます。
中学受験の問題というと、いきなり問題集を開くと少し身構えてしまうこともありますよね。
新聞の中にあると、「ちょっと解いてみようかな」と手を出しやすいのが良いところです。
もちろん、これだけで中学受験の演習量が足りるわけではありません。
でも、受験問題の雰囲気にふれる入口としては使いやすいと感じています。
身近なものからニュースにつながる
読売KODOMO新聞を読んでいて、これはいいなと感じるのが、子どもの身近なものからニュースにつながっていくところです。
たとえば、ある号では「ナフサ」という原油から作られる成分が取り上げられていました。
ナフサと聞くと、大人でも少し難しく感じますよね。
でも記事では、ポテトチップスの袋やレジ袋、服、タイヤ、スーパーのトレーなど、子どもの生活の中にあるものと結びつけて紹介されていました。
そこから中東情勢や原油の話につながっていくので、「ニュースって自分の暮らしと関係あるんだ」と感じやすいです。
本や図鑑でじっくり学ぶのも大事です。
でもニュースは、タイムリーに知れることにも意味がありますよね。
テレビやネットで見かける話題を、そのタイミングで子ども向けに読めるのは、こども新聞ならではだと思います。
中学受験の時事問題対策としても、いきなり暗記するより、こうした身近な入口があるのは良いなと感じています。
幅広いジャンルにふれられる
読売KODOMO新聞は、ニュースだけでなく、科学、歴史、国際情勢、読書、仕事、スポーツ、文化など、幅広いジャンルにふれられます。
わが家では、読売KODOMO新聞で見かけたマンホールカードの記事をきっかけに、マンホールカードの本を購入したことがあります。
そこから全国各地の地名や特産品に興味が広がりました。
親が毎週これだけの話題を選んで、子どもにわかりやすく説明するのはなかなか大変です。
でも新聞なら、子どもが写真や見出しを見て、気になったところから読めます。
好きなジャンルだけでなく、普段なら手に取らない話題にも自然にふれられるのは、新聞の良さだと思います。
読売KODOMO新聞を5年読んで感じた子どもの変化
読売KODOMO新聞を続けていて感じるのは、世の中の話題に少しずつ反応するようになったことです。
テレビのニュースで出てきた国名や言葉に、「それ知ってる」と反応することがあります。
以前、時事ワードで紹介されていたオーストラリアの首相の名前を覚えていたこともありました。
親としては、「毎週の新聞や時事ワードが、少しずつ知識として入っているんだな」と感じます。
もちろん、毎回すみずみまで読んでいるわけではありません。
興味のある記事だけ読む週もあります。
でも、それでいいと思っています。
新聞は、全部読ませることよりも、「世の中にはいろいろな話題があるんだ」と知る入口になってくれることが大事なのかなと感じています。
中学受験対策として使うなら注意したいこと
新聞だけで時事問題対策が完成するわけではない
読売KODOMO新聞は、中学受験にも役立つ内容があります。
ただ、新聞を読んでいるだけで時事問題対策が完成するわけではありません。
受験直前には、受験用の時事問題集や塾の対策も必要になると思います。
読売KODOMO新聞は、あくまで日々のニュースに親しむ土台づくりとして考えると使いやすいです。
ふだんからニュースにふれておくことで、あとから時事問題を学ぶときに「聞いたことがある」「見たことがある」が増えるのは大きいと思います。
全部読ませようとしなくていい
中学受験に役立てたいと思うと、つい「全部読ませなきゃ」と思ってしまいますよね。
でも、わが家では全部を完璧に読むことにはこだわっていません。
気になる記事だけ読む。
時事ワードだけ切り抜く。
週末にウィークリー学習シートを1枚やってみる。
そのくらいでも、十分きっかけになると思います。
新聞を読むこと自体が負担になってしまうと続きにくいので、家庭に合う使い方で細く続けるのが良さそうです。
スクラップは無理のない範囲で
わが家では、「教えて!コナン 時事ワード」を切り抜いてスクラップしていました。
時事ワードはあとから見返しやすいので、受験を意識する家庭にも使いやすいと思います。
ただ、スクラップも完璧にやろうとすると大変です。
気になる記事だけ切り抜く、時事ワードだけ残す、長期休みにまとめて見返すくらいでも十分だと思います。
新聞の収納や保管方法については、こちらの記事にまとめています。
読売KODOMO新聞はどんな家庭に向いている?
- 中学受験の時事問題が気になっている家庭
- 子どもにニュースへ少しずつふれてほしい家庭
- 語彙や背景知識を増やしたい家庭
- 毎日新聞を読むのは大変だけれど、週1回なら続けられそうな家庭
- 親がニュースを毎回説明するのは大変なので、子ども向けの入口がほしい家庭
わが家の場合は、週1回で無理なく読める読売KODOMO新聞がちょうどよかったです。
一方で、「毎日少しずつ読む習慣をつけたい」「朝の学習や音読のように新聞を取り入れたい」という家庭なら、日刊の子ども新聞も選択肢になります。
読売KODOMO新聞(週1)と朝日小学生新聞(毎日)で迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
読売KODOMO新聞の申し込みや解約が気になる方へ
読売KODOMO新聞が気になっていても、申し込み前にはいろいろ気になりますよね。
わが家も、始める前は「ちゃんと読むかな」「読売新聞本紙の勧誘はあるのかな」「解約は面倒じゃないかな」と気になっていました。
申し込み方法や解約、勧誘については、こちらの記事で詳しくまとめています。
まとめ|読売KODOMO新聞は中学受験の土台づくりにも役立つ
読売KODOMO新聞は、これだけで中学受験対策が完成するものではありません。
でも、時事問題や語彙、背景知識にふれるきっかけとしては、とても良いと感じています。
毎週の時事ワード、ウィークリー学習シート、チャレンジ道場など、中学受験を意識する家庭にも使いやすい内容があります。
特に良いなと思うのは、子どもの身近なものからニュースにつながるところです。
ナフサや原油、中東情勢のような少し難しい話題も、ポテトチップスの袋やレジ袋など生活の中のものから入ると、ぐっと身近になります。
受験のためだけではなく、世の中のニュースに親しむ習慣づくりとしても、読売KODOMO新聞は取り入れやすいと思います。
気になる方は、公式サイトで紙面やキャンペーン情報を確認してみてくださいね。
\ニュースにふれるきっかけに/