7月に入り、登下校の暑さが本格的に気になる時期になりました。

朝はまだ少し歩きやすくても、下校時間には気温が上がり、ランドセルを背負って帰ってくるだけでも暑そうです。

水筒や帽子を持たせていても、「これだけで大丈夫かな」と気になる日もありますよね。

わが家でも、アイスリングやネッククーラー、氷のう、ランドセルの背中対策、日差し対策などを、暑さや荷物の量に合わせて使い分けています。

とはいえ、学校に持って行くものなので、冷たさだけでなく、子どもが自分で使いやすいか、毎日続けられそうかも気になるところです。

この記事では、小学生の登下校に取り入れやすい暑さ対策グッズを、4つのタイプに分けてご紹介します。

「学校に持って行きやすいものはどれ?」「下校時間まで使いやすいものが知りたい」という方の参考になればうれしいです。

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この記事でわかること:

• 小学生の登下校におすすめの暑さ対策グッズ

• アイスリングを下校時にも使える方法

• ピーコックの氷のうが通学用に気になる理由

・防災にも使える持ち運び保冷グッズ

• 背中のムレ対策や、保冷ベスト・日差し対策の選び方

• 学校ルールが気になるときに考えたい暑さ対策の工夫

1. アイスリング+保冷剤|冷たさキープの工夫

アイスリングとは?

アイスリングは、首筋や手首など、太い血管が通っている部分を冷やすことで、体温を効率的に下げることができます。

28度以下で自然に凍るタイプ、18度以下で凍るタイプがあります。

暑い日の定番アイテム「アイスリング」。

でも実は、「帰りにはぬるくなっている…」という声も。

そんなときは、“保冷バッグ+保冷剤”を組み合わせておくと、帰りまで冷たさを保ちやすくなります。

おすすめの組み合わせ

  • アイスリング(28℃以下で凍るタイプがおすすめ)
  • 保冷剤
  • 保冷バッグor保冷ポーチ

学校に着いたら保冷バッグに入れておくことで、帰宅時間まで冷たさを保ちやすくなります。

\このかわいい保冷剤はアイスリングを挟んで冷やせます/

この組み合わせで下校時も使えました!

荷物を減らしたいときは、濡らして使えるネッククーラーも

アイスリングを下校時まで冷たく保つには、保冷バッグや保冷剤が必要になります。

そこで、もう少し手軽に首元を冷やせるよう、水で濡らして使えるネッククーラーも買い足しました。

保冷剤を入れるとしっかり冷たく、炎天下でも気持ちよく使えました。

保冷剤が溶けたあとも、水で濡らせばひんやり感が戻るし結構長持ちします。もちろん保冷剤入りほどではありませんが、途中で冷たさを戻せるのは便利でした。

暑さや予定に合わせて、保冷剤あり・なしで使い分けやすそうです。

保冷剤入りだとしっかり冷たく、溶けたあとも水で濡らせばひんやり感が戻りました。

\保冷剤なしでもひんやり。濡らして使えるネッククーラー/

疑問:アイスリング28と18の違いは?

28の方は28度以下で凍るタイプでやさしい冷たさ、18度以下で凍るタイプでより冷たいです。

疑問:アイスリングは下校時使えるの?

保冷バッグに入れて持ち運ぶと、帰宅まで冷たさを保ちやすくなります。学校では冷蔵庫などを使用できないと思いますので、28度以下のタイプ+保冷剤+保冷ケースの組み合わせがおすすめです。

疑問:アイスリングのサイズはどれを選べばいい?

アイスリングのサイズは、小さすぎると首がきつく、大きすぎると冷えが弱くなります。首の太さに合わせて選ぶ必要があります。

おすすめは、首の後ろにあたって、のどぼとけにあたらないサイズです。

疑問:アイスリングとネッククーラーはどっちがいい?

手軽に使うならアイスリング、外出先で水に濡らして冷たさを戻したいならネッククーラーが使いやすいです。

わが家では両方持っていますが、アイスリングは朝から使うとき、ネッククーラーは「今ちょっと冷やしたい」というときに便利そうだなと感じました。
凍らせておく準備がいらず、コンパクトになるので、家族それぞれの鞄に入れておくのもよさそうです。

小さい子は外したあとに置き忘れやすいこともあるので、しまう場所を決めておくと安心です。

2. ピーコックの氷のう(ABB-16)|登下校にも使いやすい持ち運び保冷

ピーコックの氷のう(ABB-16)の本体とパッケージ。魔法瓶構造で冷たさを長時間キープできる小学生向けの熱中症対策グッズ。

今年の大注目は…

真空断熱構造のピーコックの氷のう(ミニアイスパック ABB-16)は、

冷たさが長時間持続するのが特長です。

おすすめポイント

  • ランドセルにも入るスリムサイズ(0.15L)
  • 肌あたりの優しいシリコン製
  • 専用ホルダー付きで持ち運びしやすい
  • 結露しにくく、バッグの中も安心
  • 電源不要なので防災用にも◎

実際に使ってみた感想

一晩凍らせたピーコックの氷嚢

朝、冷凍庫から出した氷のうはしっかり凍っていて、まさに氷なのでひんやり感抜群!

シリコン部分はさらさらしていて、結露も少なめでした。

ただ、しばらく経つと表面に水滴がうっすら出てきます。使う時に水滴がつくかなという感じです。

1時間後でも中はまだしっかり凍っていて、冷たさキープ!

とはいえ、真空断熱ボトルに収納して持ち運ぶので、使う上では問題ないかなと感じました。

防災グッズとしての備えにもおすすめ!

停電や災害時でも電源なしで使える冷却アイテムとして備えておけば安心です。

特に夏場の非常持ち出し袋に一つ入れておくと◎

※夏の停電や断水に備えた対策は、こちらの記事でまとめています

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売り切れ前に早めの準備を!

夏本番になると売り切れ続出…!?

ピーク時には在庫切れになることもある人気商品です。

本格的に暑くなる前に、早めの準備をおすすめします!

私も早めに準備しましたよ。家族分も追加したいです!

3. ランドセルひんやりパッド|背中のムレ対策に

この季節、帰宅した子どもの背中が汗でびっしょりではないですか?

そんな時におすすめなのが、ランドセル用のひんやりパッドです。

熱がこもった背中を直接冷やすことで、体温の上昇を抑えます。

接触冷感で汗を吸収するタイプや保冷剤を入れるタイプ、冷やして使うタイプなど様々な種類があります。

疑問:ランドセルひんやりパッドはどれくらいもちますか?

ランドセルひんやりパッドの冷却時間は、商品によって異なりますが、一般的には2〜4時間程度です。

最近は、脇や背中を冷やせる保冷ベストタイプもあります。

背中だけでなく脇にも保冷剤を入れられるタイプなら、登下校や外遊びの暑さ対策にも使いやすそうです。 ランドセルやリュックに取り付けられるものもあるので、手で持つ荷物を増やしたくないときにもよさそうだなと思いました。

わが家では、発熱時に脇の下を冷やしたいときにも使えるかもと思って購入しました。
保冷剤をタオルで巻くより、ずれにくそうなのがいいなと感じています。

4. コカゲル帽子|まず取り入れやすい日差し・暑さ対策

日傘はまだハードルが高い…という方には、帽子から始めるのがおすすめ!

暑さ対策はしたいけど、登下校に日傘はちょっと…そんな方におすすめなのがコカゲル帽子

かぶるだけで体感-10℃、UVカット率99.9%。 洗濯OK&折りたためて、毎日の通学や外遊びにもぴったり。

親子でおそろいもできるサイズ展開なので、親子でリンクコーデにも◎。

実際に使ってみると、普通の帽子より暑さがやわらぐ感じはありました。
ただ、真夏の厳しい暑さでは帽子だけで十分とは感じなかったので、わが家では氷のうやネッククーラーも一緒に使っています。

5. 子ども用日傘|直射日光を避ける暑さ対策

さらにしっかり遮りたい方は…

もっとしっかり直射日光を遮りたい方には、次の子ども用日傘もおすすめ。

体感温度を下げる効果は抜群。でも、登下校では片手がふさがる&学校ルールでNGな場合も。

選ぶときのポイント

  • サイズ(子どもの身長にあったもの)
  • 軽量(300g前後が目安)
  • 反射材・安全設計(先端が丸い)
  • UVカット率が高いもの
  • 子どもが使いたくなるカラーや柄

わが家は「普通の雨傘みたいなデザイン」を選びました

最初は子ども用の日傘も見ていたのですが、男の子なので「日傘」という見た目だと使ってくれるかな…というのが少し気になりました。

そこで、わが家では普通の子ども用雨傘に近いデザインの晴雨兼用傘を選びました。

実際に暑い日に帽子と一緒に使ってみると、

「傘があると全然違うね。」

と話していました。

以前は日焼け対策というイメージが強かった日傘ですが、今は直射日光を避ける暑さ対策として、一つあると安心だと感じています。

デザインで選びたい方にはこちらも

明るいカラーやかわいいデザインが好きなお子さんには、こちらのタイプも人気です。

まとめ|暑い日の登下校は、場面に合わせて使い分け

小学生の登下校は毎日のこと。

朝から暑い日も増え、下校時間にはさらに気温が上がっていることもあります。

暑さ対策グッズは、どれかひとつですべてをカバーするというより、使う時間帯や学校のルールに合わせて組み合わせる方が取り入れやすいと感じています。

今回ご紹介した暑さ対策

  • 首もとを冷やすグッズ
    (アイスリング・保冷剤・ネッククーラー・ピーコックの氷のう)
  • 背中のムレ対策グッズ
    (ランドセルひんやりパッド・メッシュベスト)
  • 日差し対策グッズ
    (コカゲル帽子・子ども用日傘)

朝から手軽に使えるもの、帰り道に冷たさを戻しやすいもの、直射日光を避けるものなど、それぞれ得意な場面が違います。

わが家でも先日、帽子や晴雨兼用傘、ネッククーラー、氷のう、水筒を組み合わせて出かけました。かなりのフル装備でしたが、それでようやく「なんとか大丈夫だった」という暑さでした。

学校のルールや子どもの使いやすさを確認しながら、まずは無理なく続けられそうなものから取り入れておくと安心です。

夏休みのお出かけにも使いながら、新学期の登下校に向けて必要なものを見直しておこうと思います。

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管理人もちこ
地方在住の40代主婦、もちこです。 夫と小学生の息子の3人暮らしです。 このブログでは、小学生の家庭学習・読書・知育・見守りグッズ・暮らしの便利アイテムなどを、母目線で紹介しています。 スーパーでもキラキラでもない普通の母ですが、子どもが興味を持ったことに、図鑑や本、体験、教材をそっと足してきました。 気になる教材やサービス、暮らしのアイテムは、わが家で実際に調べたり試したりしながら、「普通の家庭で使ってみたらどうだったか」を残しています。 親子で無理なく続けられる学びや、毎日の暮らしが少しラクになる工夫を、同じように迷う方の参考になればいいなと思いながら書いています。