プールって涼しい?と思いきや…意外と暑い!
小学生の子どもとレジャープールに行ってみたら、予想以上に暑くてびっくり!
「水に入ってるから大丈夫でしょ〜」なんて思ってたのが甘かったです💦
とくに大変だったのが、休憩中・荷物番・更衣室まわり。
「あれがあればもう少し快適だったかも…」と感じたことをもとに、
今年行くならこれを準備しておく!という視点で、暑さ対策グッズをまとめてみました😊
✅この記事でわかること
- プールで特に暑いのはどこ?
- 小学生連れの暑さ対策グッズおすすめ7選
- 飲み物・スマホ・荷物どうする?管理の工夫
- レジャー施設の選び方・屋内プール情報も
プールってどこが暑いの?
• 🌞 休憩スペースに日陰が少ない(テント持参で快適に!)
• 🧳 荷物番が暑い(地味につらい…)
• 🧺 更衣室も蒸し暑くて体力を奪われる
実際に行ってみて、水に入っていない時間が一番つらいと感じました💦
今年持って行きたい!プールの暑さ対策グッズ7選
✅ 冷却ポンチョ(UVカット&接触冷感)
日差しを防ぎつつ、濡れてもOKな素材で涼しい!
→ 「休憩中、バスタオルだけだと暑い+寒い」が解決✨

✅ ピーコック氷のう(長時間冷たさキープ)
すぐにぬるくならず、首に当てるとかなり快適でした。
→ 特に荷物番のときに活躍しそう!

✅ 保冷ドリンクホルダー(ペットボトル対応)
「買ったばかりなのにぬるい…」を回避!
→ ハンドル付きなら子どもも持ちやすい◎

✅ LOGOSの保冷バッグ(家族分しっかり収納)
大容量タイプは車移動にぴったり!
→ お弁当やおやつもまとめて冷やせます

✅ サーモス保冷バッグ(コンパクト派に)
公共交通利用や荷物を減らしたい方におすすめ。
→ アイスリングやドリンクを入れて冷たさキープ♪

✅ スマホ防水ケース(ロッカー問題の救世主)
更衣室にスマホを置いておけない…でも持ち歩くのも心配。
→ 首からかけられる防水ケースがあると安心です!

✅ テント型シェード(荷物番の避暑地)
実際にプールで持ってきているご家族もたくさん見かけました!
→ ワンタッチで設置できる日除けスペースがあると、家族みんなで快適に過ごせそう✨

※テントの持ち込みは施設によって禁止されている場合もあります。必ず事前に確認しておきましょう!
車移動 or 公共交通?荷物の工夫も大事!
🚗 車移動の場合
• 大きめの保冷バッグやテントも持ち込みOK
• クーラーボックスでお弁当や氷をしっかり冷やせる
🚃 公共交通の場合
• 軽量&コンパクトな保冷バッグが活躍
• 荷物を減らしつつ、冷却グッズだけは確保したい!
屋内プールという選択肢も◎
「暑さが心配だけど水遊びはしたい!」という方には、屋内プールやウォーターパークもおすすめ。
アソビューでは、プール施設をまとめて検索できます👇
\ プール・ウォーターパーク施設を探す /
ホテルのプールという選択肢も快適でおすすめ!
「移動が大変」「着替えもひと苦労」「帰宅後に疲れがドッと…」
子連れのプール、実は体力的にもけっこうハードなんですよね💦
そこで、ちょっと贅沢だけど実はめちゃくちゃ快適なのが…
✅ ホテルのプール+宿泊セット!
こんなメリットも👇
- プールに直行&荷物はお部屋に置いておける
- プール後すぐにお風呂に入れて、体もスッキリ
- そのまま夕飯→寝かしつけまでスムーズ♪
「今日は遊びきったし、あとはお部屋でゴロゴロ〜」
って、正直めちゃくちゃ最高です…🥹✨
遠出しなくても、近場のホテルでちょっと贅沢に楽しむのもいいですよね。
アソビューでは日帰りのプール施設が、
楽天トラベルでは「プール付きホテル」の検索ができます♪
まとめ|今年のプールは“暑さ対策”がマスト!
水に入ってる時間よりも、休憩や着替えのタイミングの方が暑さ対策が必要!
「来年行くなら絶対これ持っていく…!」と思ったグッズを中心にまとめました。
家族で楽しく&安全に夏のレジャーを楽しむためにも、ぜひ事前準備をしっかりしてみてくださいね😊
今年の夏も、安全&快適に楽しめますように✨
ぜひ、あなたのレジャー準備の参考になればうれしいです!