英語が苦手な親の失敗談|オンライン英会話、初回は全然うまくいかなかった
「子どもに英語を……」って思っても、親の自分が苦手だとそれだけで「うわあ、ハードル高っ!」って感じちゃいませんか?
以前、「英語が苦手な親でも大丈夫?中学受験しない家庭の英語学習まとめ」という記事を書いたのですが、
実は私、オンライン英会話を始める前、「大丈夫かな……」「もしトラブルが起きたらどうしよう……」って悩み続けて、気づいたら丸1年も経っていました(笑)。
この記事は、不安でガチガチだった私が、初回レッスンで見事に空回りして、最終的には子どもから「もう一人で大丈夫だから、ママあっち行ってて!」と頼もしく(?)追い出されてしまうまでのドタバタを書いてみました。
「やってみたいけど、正直こわい……」 そんな方の、「一回くらい失敗しても大丈夫なんだ!」っていう心の保険になれば嬉しいです。
この記事でわかること
- 英語が苦手な親が、オンライン英会話で一番不安だったこと
- 初回レッスンで実際に起きた、ちょっとした失敗談
- その場で対応できなくても「詰まなかった理由」
- 親の出番って、実際どれくらいあるの?
- 予習・復習ほぼなしでも続いている理由
- 英語が苦手な親でも、気持ちがラクになる考え方
英語が苦手な私、一番不安だったのはこれ
「親が教えなくても大丈夫」という言葉、よく聞きますよね。でも私は、どうしてもそれを信じきれなかったんです。
だって「もしトラブルが起きたら、対応するのは私なのでは?」っていう恐怖があったから。
外国人の先生と1対1で話すなんて、もう、むりむり! 画面が固まったら?音が聞こえなかったら?それを英語でなんて言うの? 「何が起きても大丈夫」って言われても、「具体的に何が起きるのー!?」って叫びたい気分でした。
ネットで見る「子どもが楽しくおしゃべりしてます♪」みたいなキラキラした体験談も、正直全然ピンときていなかった……。それが、始める前の私の本音でした。
必死で作った「もしもの時のカンペ」
それでも、いつまでも悩んでいられない!と思って、私が用意したのは「カンペ」でした。
- 「映像が見えません」「音が聞こえません」みたいなトラブル用のフレーズ
- 子どもが黙っちゃった時の「もう一回言ってください」
- とりあえずの挨拶フレーズ
これらを全部ノートに書いて、お守りにしました。
もちろん、子どもとも最低限の挨拶や質問だけは練習しておきました。少しでも武器(笑)を持たせておかないと、親子でフリーズしちゃうのが怖くて……。
完璧にサポートしたいなんて大層なことじゃなくて、ただ「先生と無言で見つめ合うだけの放送事故」を防ぎたかったんです。それでも、不安はちっとも消えませんでしたけど💦。
初回レッスン、普通に焦りました(笑)
そして迎えた当日。 あんなに事前チェックしたのに、
子ども向けの楽しい画面じゃなくて、なぜか大人向けの普通のビデオ通話画面で繋がっちゃったんです。
原因は、私の「キッズ用アプリ」のチェック漏れ。 たったそれだけのことなんですけど、緊張で原因も思い当たりませんでした。
先生の「Hi!」の後に続く、流暢すぎて聞き取れない英語。 「え、これどうすればいいの……?」って私を不安そうに見る子。 説明を諦めて、どんどんレッスンを始める先生💦
その場では、用意したカンペなんて1枚も役に立ちませんでした! ただただ、冷や汗をかきながら愛想笑いで「オー、イエス、イエス」って繰り返すだけの25分間。正直、「あ、これもう無理かも……」って心が折れかけました。
意外となんとかなった理由
でも、不思議なことに、その一回で「もうおしまいだ!」にはなりませんでした。
レッスンが終わってから、落ち着いてアプリの設定を見直したら、原因はたった一つのチェックボックスだったんです。それを直した次の回からは、ちゃんと楽しい子ども向けのレッスンを受けられるようになりました。
そこで気づいたのは、「その場ですぐ、完璧に対応しなくていいんだ」ということ。 トラブルが起きても、一回レッスンを終わらせてから、ゆっくり日本語のサポートを読んだり設定を直したりすれば、次は解決します。一発退場なんて、なかったんです。
親の出番って、実際どれくらい?
「ずっと横について通訳しなきゃいけないの?」って不安もありますよね。 結論から言うと、小学生(特に3、4年生くらい)になれば、親の出番は「ほぼゼロ」になりました!
もちろん、お子さんにもよると思いますが、イメージはこんな感じです。
- 未就学児〜小1くらい: まだ画面の前でじっとしているのが難しかったりするので、隣で見守る時間は必要かなと思います。
- 小2〜小3以降: 操作さえ覚えちゃえば、親は「接続して、じゃあね!」ができるようになります。
今は、子どもが困っていると先生が身振り手振りをまじえて教えてくれたり、チャットでやり取りしたりして、子どもなりに解決しています。 親が必死に英語で割り込む場面なんて、実はほとんどありません。 むしろ、私がいない方が「なんとか自分で伝えなきゃ!」って頑張るみたいで、今では私は別室で家事をしています(笑)。
あとから確認できる“保険”があったのは助かった
英語が苦手な私にとって、最大の心の支えは「録画機能」でした。
「さっき先生、なんて言ってたんだろう?」って不安になっても、あとから動画を見返せるんです。正直に言うと、毎回チェックするほどマメじゃないんですけど💦、「いざとなったら後で確認できるし!」っていう安心感があるだけで、レッスン中に必死で聞き取ろうと身構える必要がなくなりました。
ここだけの話、予習も復習もしていません
ホントに大きな声では言えないんですけど、我が家は予習も復習もほぼ「ゼロ」です(笑)。 たまに気が向いた時に、アプリのクイズをポチポチやるくらい。
「親が頑張って教えなきゃ!」って意気込んでいたら、きっと3ヶ月で挫折していたはず。 「レッスンの25分間、誰かと英語で遊べれば100点!」 そのくらいの低いハードルだったからこそ、親子でストレスなく続けられている気がします。
今の、ちょうどいい距離感
現在は週1回のペースで、のんびり続けています。 私は別室で他のことをしながら、子どもは画面の向こうの先生と何やら盛り上がっている……そんな感じです。
特別なことは何もしていませんが、「そろそろ英検、受けてみる?」という流れになり、最近は英検にも挑戦し始めました。
試験前にやったのは市販のドリル1冊くらいで、リスニング対策は何もしていなかったんですが、なんと英検5級のリスニングは満点!これには親の私が一番びっくりしました。
▼ ゆるめでも受けられた、英検の話はこちら
まとめ|「親が苦手だから無理」を卒業して、本当に良かったです
オンライン英会話を始める前の私は、「失敗したらどうしよう」「英語ができない親には無理なんじゃ……」って、不安でいっぱいでした。 初回レッスンも、今思い出してもズタボロです(笑)。
でも、身をもってわかったのは、「その場で完璧にできなくても、意外となんとかなる」ということ。
トラブルは後から落ち着いて直せばいいし、親が必死に英語で頑張らなくても、子どもは子どもなりに先生とやり取りして、勝手に進んでいってくれます。
「親が苦手だから」ってずっと足踏みしていたけれど、勇気を出して一歩踏み出してみたら、想像していたよりずっと軽い世界が待っていました。
もし今同じように躊躇している方がいたら、是非1度お試しからはじめてみてもいいかもしれません。
我が家の場合:オンライン英会話はこれを使っています
ちなみに、こんな感じで「英語が苦手な親が横にいなくても回る環境」
だったのが、我が家にはかなり助かりました。
設定や使い方、先生の雰囲気など、実際に使ってみて感じたことは、別の記事でまとめています。
▶ 英語が苦手な親目線で書いた、QQキッズの体験レビューはこちら
「人と話すのはまだちょっと緊張する…」という方には、 先生ではなくAI相手に話せる英会話という選択肢もあります。いい時代ですね。
▶ 恥ずかしがらずに話せる