小学生の英検4級は難しい?使った問題集・単語帳・Switch英検ソフトを紹介
小学生の子どもが、英検4級に合格しました。
英検5級の次だから、同じような感じで進めれば大丈夫かなと思っていたのですが、4級は思っていたより本格的でした。
特にわが家でつまずきやすかったのが、単語対策です。
単語帳を用意してノートに書いていたものの、「書いて終わり」になりやすく、覚えているのかどうかが見えにくいところがありました。
そこで途中から、Switch(スイッチ)の英検対策ソフトも取り入れることにしました。
この記事では、わが家が英検4級対策で使った教材や、実際にやってみて感じたことをまとめます。
「英検4級って小学生には難しい?」「単語帳だけで進めて大丈夫かな?」と気になっている方の参考になればうれしいです。
この記事でわかること
- 小学生が英検4級に合格するまでに使った教材
- 英検5級から4級で感じた違い
- 単語帳だけでは進めにくいと感じた理由
- Switch英検ソフトを使ってよかったところ
- 英検4級対策でやってよかったこと
英検4級は小学生には難しい?5級より本格的に感じた話
英検4級は、5級の次に目指す級です。
英検公式サイトでは、4級の目安は「中学中級程度」とされています。
試験時間は、一次試験がリーディング35分、リスニング約30分です。任意でスピーキングテストもあります。
詳しい試験内容は、英検公式サイトでも確認できます。
5級は、初歩の英会話や日常会話でも出てきそうな表現が多く、知っている単語から何となく意味をつかめる問題もありました。
でも4級になると、使われる表現がぐっと広がり、勉強していないと知らない単語や表現もかなり多かったです。
小学生が取り組む場合は、まず問題形式に慣れながら、少しずつ単語や英文の量にも慣れていくのがよさそうだなと思いました。
英検5級のときの取り組みは、こちらの記事でまとめています。
単語や表現が増えた
4級でまず感じたのは、知らない単語や表現が増えたことです。
過去のことを表す文や比較の表現、理由や場所をたずねる文など、5級よりも会話の幅が広がる感じがありました。
知っている単語から何となく意味を予想できる問題もありますが、知らない単語が続くと、子どもも少し不安そうでした。
わが家では単語帳も使いましたが、ただ書くだけでは覚えた実感が持ちにくく、ここが一番悩んだところです。
英文の量も少し増えた
4級では、5級よりも長めの英文に触れる場面が増えました。
文章を読んで内容をつかむ問題もあるので、単語だけでなく、文全体を読むことにも少しずつ慣れておきたいなと感じました。
小学生の場合、英語力だけでなく「長い文を見るとちょっと面倒に感じる」ということもあるかもしれません。
わが家でも、最初は英文の量に少し戸惑うことがありました。
リーディングにも慣れておきたいと感じた
5級のときは、リスニングにかなり助けられた印象がありました。
でも4級になると、リーディングでもある程度点を取れるようにしておきたいなと感じました。
リスニングが得意でも、読む問題の形式に慣れておくと安心です。
小学生が英検4級に合格するまでに使った教材
英検4級対策で、わが家が使った教材はこちらです。
- 英検4級をひとつひとつわかりやすく。
- 英検4級 でる順パス単
- Switchソフト 英検スマート対策
問題集と単語帳は、英検4級の内容を確認するために用意しました。
単語帳だけでは定着が見えにくいと感じたので、途中からSwitchの英検対策ソフトも取り入れています。
英検4級をひとつひとつわかりやすく。
英検4級のメイン教材として使いました。
5級のときも同じシリーズを使っていたので、4級でもその流れで選びました。
1単元につき見開きで進めやすく、説明もわかりやすいので、小学生でも使いやすそうでした。
英検の問題形式に慣れておけたのは、やってよかったことのひとつです。
英検4級 でる順パス単
英検4級の単語対策として、でる順パス単も用意しました。
よく出る単語を確認できるので、単語対策としては使いやすい教材だと思います。
ただ、わが家ではここに少し苦戦しました。
毎回決めたページ数をノートに書いていたのですが、「書いているけれど、本当に覚えているのかな?」というところが見えにくかったです。
4級は、英単語を書かなければいけない問題はありませんが、意味を見て選べるくらいには覚えておきたいところです。
単語帳が悪いというより、わが家の進め方では、書いて終わりになりやすかったのかなと思います。
Switchソフト 英検スマート対策
単語帳だけでは定着が見えにくかったので、途中からSwitchの英検対策ソフトも取り入れました。
わが家が使っていた「でる順パス単」と同じシリーズの単語帳が入っていたので、紙の単語帳からスムーズに移行しやすかったです。
Switch版でよかったのは、間違えた問題が正解するまで出てきたり、画面上でくり返し確認できたりするところです。
紙の単語帳だと、親が横で確認しないと覚えたかどうかがわかりにくいのですが、スイッチ版だと子どもも取り組みやすそうでした。
音声もそのまま確認しやすく、単語に触れるハードルが下がったように感じます。
過去問も入っていて、内容は思っていたより充実していました。
わが家は4級から使い始めましたが、5級から1級まで対応しているので、英検を続けていく予定なら長く使いやすい教材かなと思います。
英検4級対策でやってよかったこと
英検4級対策をふり返って、わが家でやってよかったなと思うことをまとめます。
問題集は1冊をくり返してよかった
わが家では、「英検4級をひとつひとつわかりやすく。」を3周くらいしました。
最初は間違いも多かったのですが、同じ問題集をくり返すうちに、英検4級の問題形式に少しずつ慣れていきました。
単語対策は早めに始めてもよかった
4級でいちばん苦戦したのは、やっぱり単語でした。
わが家では途中からSwitch英検ソフトも取り入れましたが、単語対策はもう少し早めに始めてもよかったかなと思います。
3級に向けて「書く練習」も少しずつ
3級になると英作文が出てくるので、今は少しずつ書く練習も始めています。
急いで受けるというより、まずは単語と英作文に慣れるところから進めている感じです。
まとめ|英検4級は5級より本格的。でも工夫すれば小学生でも目指せる
小学生の英検4級対策は、わが家の場合、問題集・単語帳・Switch英検ソフトを使って進めました。
英検4級は、5級よりも単語や表現が増えて、思っていたより本格的でした。
特に単語対策は、単語帳だけだと「覚えているか」が見えにくく、わが家では少し苦戦しました。
途中からSwitch英検ソフトを取り入れたことで、単語に触れるハードルが下がったのはよかったです。
小学生で英検4級を目指すなら、問題形式に慣れながら、子どもに合う教材を組み合わせて進めるのがよさそうだなと思いました。
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