朝日中高生新聞は小学生でも読める?朝日小学生新聞との違いを見比べてみた
小学生新聞をいつまで読むか。
中学生になる前に、新聞も切り替えたほうがいいのか。
このあたり、けっこう迷いますよね。
わが家はいま読売KODOMO新聞を読んでいるのですが、子どもが新小6になってきて、そろそろ中学生向けの新聞も気になり始めました。
今回は、朝日小学生新聞と朝日中高生新聞のサンプル紙面を見比べて、中高生新聞はどんな感じなのかを見てみました。
紙面の雰囲気や読みやすさは、実際に見てみるとわかりやすいなと感じました。
切り替えを急いで決める前に、まず紙面を見てみるだけでも判断しやすくなりそうです。
この記事でわかること
- 朝日小学生新聞と朝日中高生新聞の違い
- 朝日中高生新聞の紙面の特徴
- 親目線でよかったポイント
- 新小6の子どもが読んだ感想
- 小学生新聞から中高生新聞へ切り替える時期のヒント
朝日小学生新聞と朝日中高生新聞の違いを基本情報で比較
まずは、朝日小学生新聞と朝日中高生新聞の基本情報を比べてみます。
| 項目 | 朝日小学生新聞 | 朝日中高生新聞 |
|---|---|---|
| 発行頻度 | 毎日 | 週1回(日曜発行) |
| 判型 | ブランケット判 | タブロイド判 |
| ページ数 | 8ページ | 20〜24ページ |
| 料金 | 月ぎめ2,100円 | 月ぎめ1,200円 |
| ふりがな | 全漢字にふりがなあり | 基本ふりがななし |
| 紙面の印象 | 日替わりの特集も多く読みやすい | 少し深く、考える内容が増える |
※発行頻度・判型・ページ数・料金は公式サイトを参考にしています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
こうして見ると、発行ペースや紙面サイズ、ふりがな・文字量など、見た目の印象にもけっこう違いがあるなと思いました。

朝日小学生新聞と朝日中高生新聞を並べてみると、サイズ感や1面の雰囲気の違いもわかりやすかったです。
朝日中高生新聞はどんな新聞?紙面の特徴を見てみた
朝日中高生新聞は、週1回届く中高生向けの新聞です。
公式HPでは、ニュースの説明だけでなく、進路、受験、定期テストにも役立つ内容が載ると案内されています。
勉強寄りで堅そうな印象もあったんですけど、実際に見た紙面は少し違いました。
今回のサンプルでは、1面の特集が建築でした。
そのほかにも、仕事紹介、英語まんが、英検、天声人語と作文、スポーツ、芸能などがありました。
時事ニュース中心というより、いろいろなコーナーがある紙面なんだなと感じました。
朝日小学生新聞と見比べて感じた違い
朝日小学生新聞と朝日中高生新聞を見比べてみて、特に印象に残った違いをまとめます。
毎日少しずつ読むか、週1回でまとめて読むか
発行ペースの違いは、読み方にもかなり影響しそうでした。
小学生新聞は毎日少しずつ読めるので、習慣にしやすそうです。
中高生新聞は週1回なので、1週間分をまとめて読む形になります。
毎日届くほうが合う子もいると思いますし、
逆に中学生に近づいて、塾や部活で忙しくなってくると、週1回でじっくり読む形のほうが取り入れやすいこともありそうです。
内容だけでなく、その子に合う読むペースでも考えたいなと思いました。
特集やコーナーに入りやすさがある
中高生新聞と聞くと、時事ニュースが中心で少し難しいのかなと思っていました。
でも実際には、1面の特集やニュースキーワード、英語のページなど、最初の入り口になりそうなコーナーがいくつかありました。
中高生新聞は小学生新聞より内容は少しレベルアップしますが、特集やコーナーがあるので、思っていたより入りやすそうでした。
親目線で感じた、朝日中高生新聞のよかったところ
朝日小学生新聞を見たときも、ただ読むだけではなく、考えさせる仕掛けがいろいろあるなと感じていました。たとえば、こども天声人語を読んでタイトルを考えてみる企画などもあって、「読んで終わり」ではない工夫があるんですよね。
そのうえで朝日中高生新聞を見ると、そうした流れを引き継ぎながら、もう一歩深く学べる形になっているように感じました。
キーワードや英語のページなども、小学生新聞からそのままつながるというより、少しステップアップした内容になっている印象でした。
天声人語と200字作文で、読むだけで終わらない
ここは親として特に気になったポイントでした。
天声人語を読んで終わりではなく、200字作文につながっているのがいいですね。
お題は少し難しくなりますが、説明がていねいで、ほかの子の作文を読むだけでも参考になりそうでした。
まだ自分で書くのは難しくても、
「こう考えるんだな」
「こうまとめるんだな」
とふれられるのはよさそうです。

天声人語を読んで終わりではなく、作文につながっているのもいいなと思いました。
ニュースキーワードから、ニュースの背景やつながりが見えてくる
このコーナーもよかったです。
ニュースをそのまま読むだけではなく、キーワードを入口にして、背景やつながりまで見えてくるのがいいですね。
なんとなく聞いたことがある話題でも、しくみや関連する内容を整理しながら読めるのはよさそうでした。
意見を書いたり、考えをまとめたりする場面が増えてくる時期にも合いやすいのかもしれません。

キーワードから、ニュースの背景やつながりを整理しながら読めるページもありました。
英検や英語のページは、小学生でも興味を持ちやすそう
ここはわが家ではかなり反応がよかったです。
英語まんががあったり、英検の文章にふれるページがあったりして、ニュース以外の入り口があるのも魅力です。
今回は英検2級の問題が載っていて、まだ難しい内容ではあるんですけど、英検を受けている子なら「ちょっと見てみたい」となりますね。

英検や英語のマンガのページもあり、わが家では興味を持っていました!
新小6の子どもが朝日中高生新聞を読んでみた感想
実際に新小6の子どもが、朝日中高生新聞を読んでみました。
たまにわからない漢字はあったようですが、全体としては「だいたい読める」という感じでした。
いちばん反応がよかったのは1面の特集で、読み物としておもしろかったようです。
英検のページにもすぐ気づいて、
「あ、英検の問題が出てる!」と興味を持っていました。
今回は2級の問題だったので、
「2級はまだ難しいなあ」と言っていましたけど、難しくても気になる様子があったので、今の学年より少し上の内容にふれられるのも中高生新聞のよさかもと思いました。
小学生新聞から中高生新聞へはいつ切り替える?
これは本当に家庭ごとに違うと思います。
今回見比べてみて感じたのは、中学生になったら必ず切り替えるというより、読めそうか・興味を持てそうかで考えるのがよさそうということでした。
たとえば、小学生新聞は読みやすくて気に入っているけれど少し物足りなさも出てきた、漢字が増えても気になるページなら読めそう、ニュースや英語、作文に少し興味が出てきた。
そんなタイミングなら、中高生新聞を見てみる価値はありそうです。
逆に、まだふりがながあるほうが読みやすい、文字量の多い紙面はしんどそう、毎日届くほうが合っているという場合は、急いで切り替えなくてもいいのかなと思いました。
新聞は説明だけではわかりにくい部分もあるので、迷っているなら、まずは公式サイトの紙面サンプルを見てみるのがよさそうです。
小学生新聞と中高生新聞の両方を見比べられるので、わが家に合う切り替え時期も考えやすくなりそうでした。
申込ページを見てみると、プレゼント案内が出ていることもありました。
時期によって内容が変わるかもしれないので、最新情報は公式で確認するのが安心です。
朝日小学生新聞を実際に読んだ感想は、こちらの記事にまとめています。
朝日中高生新聞を見比べて感じたことまとめ
朝日小学生新聞と朝日中高生新聞を見比べてみて、思っていたより急に難しくなる感じではなく、少しずつステップアップしていくような印象でした。
紙面サイズやふりがな、文字量には違いがありますが、特集ページや英語のページなど、入りやすそうなところもあって、全部を完璧に読めなくても大丈夫そうだなと感じました。
「中学生になったから切り替える」と考えるよりも、子どもが読めそうか、興味を持てそうかを見ながら考えていくのもよさそうです。
わが家もまだ迷う気持ちはありますが、まずは紙面サンプルを見てみるだけでも、イメージがかなりわきやすいかなと思いました。
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